建設業の労働時間は長いです。
わが国の労働時間は近年減少している。建設業においても減少傾向にあるが、他産業と比較すると依然として労働時間が長く、2021年は調査産業計に比べて約320時間増の長時間労働となっている。
引用元:建設業デジタルハンドブック
さらに、屋外作業も多いため季節によっては体力的にもキツイ。
あまりの過酷さに体を壊す人も多いです。
建設業は、昔ながらの体育会気質の人が多い業界。
特に、上司となる年代ではその傾向が強い。
その結果、上には逆らえない、相談もできないという人も多い。
仕事の悩みで相談したくても、話にならないケースが多いです。
そのため、誰にも相談できないままメンタルを壊してしまうことも。
そもそも、上司がメンタルを壊す原因というパターンもあります。
建設業でのバックレ事例は非常に多いです。
そうなると、元同僚がバックレて問題なかったから自分もバックレよう。
そう考える人がいてもおかしくありません。
確かに、バックレて問題ないケースもあるかもしれません。
しかし、もめごとに発展すると、本当に面倒くさいので、どうするべきかよく考えた方が良いでしょう。
どこの現場も職人不足。
そのため、仮に辞めても次の就職先が見つかりやすいということ。
LINE相談は無料ですので、不安なことがあれば直接問い合わせてみましょう。
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